【肉きゅんパラダイスVR!!新シリーズ開幕!!】 【引っ越してきた隣のギャルが寝静まった深夜の深い時間に来襲!!】なんとなんとも律義にイマドキ珍しく引っ越しの挨拶にきたのは【金髪ショートの巨乳ギャル】滅茶苦茶エロそうな雰囲気を出しながら丁寧に菓子折りを片手にご挨拶。しかしながら何処かボクをジロジロ見ながらボソッと。「鼻でかぁ…。」「鼻が大きい人って、、、」「あ、なんでもないです。一人暮らしが長いから独り言が多くなっちゃいますよね。」なにやら意味深な感じで鼻の大きさにこだわる【隣人ギャル】てゆーかギャルって見た目だけでワンチャンあるんじゃないかと期待大!! きっと鼻の大きさも何かエロい事に関係あるに違いない。と妄想にふけっていると「ここのマンションのルールとかってあるんですか?あ、ここって結構、音って隣に響きます?」「あ、響いてクレームとかになったりしてるんですね。張り紙とかもありましたもんね。」これまた何やら意味深な雰囲気で音の問題を聞いてくるギャル。なんだ?何か企んでいるのか!? ジロジロとボクを見ながら「そういえば鍵掛けてないんですね?」え??何を急に聞いてくるんだ!?「珍しいなと思って。鍵開ける音がしないで扉が開いたので。」「田舎とかだったらわかりますけど、まぁオートロックとかあると、まいっかってなっちゃいますよね。」「ふーん。鍵掛けてないんだぁ~。」またもや意味深な感じでチンチンに視線を感じる。そう視線は感じるものなのです。だからボクはその巨乳をガン見したいけど我慢してるの!! 「あ、おっきぃ。」【え、なんて????】「なーんて。なんでもないですよ。ちょっと独り言です。」「お忙しかったですよね。急にすみませんでした。それではまた。」見た目にはよらず律義なギャルは意味深な雰囲気を残した感じで去っていった。きっとこれからSEXをするんだろうなぁ~。と思いながらムラムラしたボクはギャル物のAVで抜く決意を固めるのであった…。興奮冷めやらぬボクは抜いてもあの【金髪ショート巨乳ギャル】の事が忘れられず悶々としていた。そして【時は来た!!】だがしかしただそれだけではなかった!! 「お邪魔しまーす。」誰だ??泥棒??いや隣の金髪ギャルの声に似てる。まさかまさか。。。ボクは怖くなったので寝たふりをする事にした。「寝てますかー??やっぱり鍵開けっ放しかぁ~。」「本当に不用心だなぁ~。」心臓バクバク。まさかそんな事って本当にある!?【超ラッキースケベ】【即フェラ】マジかー。さっき抜かなきゃよかった~。やっぱりボクのチ●チンを気にしてたのかぁ~。鼻が大きいとチ●コも大きいって都市伝説になってるってあったからまさかまさかまさかのまさか。でも何か言いがかりとか付けられたくないから薄目を開けて寝たふりをする事に。じゅぼじゅぼバキュームフェラでボクのチンチンを吸い尽くす。「寝ている間でもチ●チンって意外に勃ってるんだねぇ。」「どんな夢見てるの??教えて~。」ええ。金髪ギャルとSEXする夢を見たいと思います!! 「気持ちいいんだ~。安らかな顔しちゃって~。」乳首も舐めてチンチンを硬くしていこうとする金髪巨乳ギャル。くぅ。なんで俺の弱点を知ってるんだ。流石【百戦錬磨】のエロギャル。人目見ただけで相手の感じる所を見抜けるのか!! 「パンパンじゃん?ヤバイ??気持ちいいの???」「どんな感じ?教えてよ~。あ、寝てるから教えられないかぁ~。」巨乳を曝け出しおっぱいに挟み込む【凄テク金髪ギャル】揉みてぇぜ~。てか気持ちよすぎて出ちまいそうだぜぇ~。「でちゃうの。口にだしてもらぉっと。」口の中で昇天してしまったボク。くぅ。挿れたかったぜぇ~。」「まだ硬いな~。やっぱ大物の素材見つけた~。ピンと来たんだよね~。挿れちゃおっと。」流石ボクのチ●チン。オナニーで出して、今もお口で出して尚も衰えぬ勃起力!! 毎日【朝・昼・晩】とオナニーしてきた甲斐があったぜぇ。【騎乗位】で夢のようなさっき出会ったばっかりで隣に引っ越してきた金髪巨乳ギャルに挿入!! パンパン杭打ち騎乗位で搾取中出し流石ヤリたい盛りのついたギャル。ゴムなんて付ける選択肢もなく【当然生中出し!!】「めっちゃ気持ちよかった~。けどもっとしたいなぁ~。」「また来るね~。」こうしてあっという間に【エロテロリスト】にザーメンを搾取されたボクは気持ちよく眠れるのであった…。再びやってくる【翌日深夜2時】ドキドキしながら昨日来た時刻を待ちわびていると、、、【ガチャ】扉の開く音が!! 「お待たせ~。私専用のチ●チン君。今日も元気だね~。」今日はもっともっと気持ちよくなりたい意思を伝えたいと思い! 「なんで目を開けてるの??起きちゃった?」「なんかいま起きたかんじゃなさそうだね。」「ごめんなさい。盗もうとか思ってきたわけじゃないの。」「ただ私は我慢できなかったの。」底無しの性欲モンスター金髪ギャルは自分の欲求不満を解消するために勝手に侵入して逆夜●いを敢行したのであった!! 【騎乗位で即ハメ】「ごめんなさい。チ●チンおっきくなってたから挿れたくなっちゃって。」「ただお隣さんとえっちしたかっただけなんですよ。」「挨拶した時からおっきそうだなぁ~って思ってて。」猛ハードピストンで怒涛の【搾り取り中出し】「昨日も起きてたんですね。」慌てふためくボク。「昨日も中に出してたじゃないですか。」「奥に入りすぎちゃったかな。」ザーメンを認識したいのか指で描き出す金髪巨乳ギャル。「スッキリしました?まだでしょ?まだスッキリしてないはず。」「ほらこっち来てぇ。」薄暗かった部屋もギャルの手によって明るくなりはっきりその【肉感】がわかるようになった。「よーやくちゃんと顔が観れるね。めっちゃ熱くない?ヤバすぎ。」激しい杭打ちピストンで代謝がよくなったのか大量の汗。【真夏の夜に金髪ギャルと本気度120%の汗だく性交!!】ギャルの本領発揮テクで顔舐め。汗ばんだしょっぱい顔を舐めつくしてくれる。耳舐め。舐め舐め舐めで【全身リップ】「やば!どんどん汗で出てきた。この部屋暑すぎるよ。」「おっぱいずっと触りたかったんでしょ?ほら触ってみて。いいよ。」おっぱいを見せつけてからの待望の一目見た時から触りたかった大きな大きなおっぱいを揉みしだく時が来た!! 自分が気持ちよくなるように揉ませ方を指導しながら七色の揉み方で快楽を貪る暑い夏の日の深夜…。「ねぇねぇ。いいのあるんだよ。ぬるぬるにしちゃお!?」【オイル登場!!】「マッサージしてあげる!!」腕をパイズリしながら指を舐めていく。【めちゃくちゃ気持ちいい!! 】「お尻も好きでしょ。いっぱい見て。」「ほらイってアナルヒクヒクしてるとこ思いっきり見て興奮して~。」【アナルガン見オナニー観賞】「いっぱいイっちゃった。もっと汗だくになっちゃう?」【対面座位】ギャルのマ●コは締まりがいい!! 「びしょびしょなのかマンコのぐしょぐしょなのかわからないよ。」「やっとちゃんとSEXって感じだね。」興奮したボクは下から突き上げる。「ヤバイ!?早いって。いいよ中に出して~。」【対面座位中出し】立ち上がって中出しを垂らり。ボクのチ●コは萎える事をしらない。「すごーい。まだバリカタ~。今度は後ろからするね。」【背面座位】「マ●コの中でめっちゃメキメキしてるよ~。」ボクのチ●コにめっちゃ感じまくりの金髪巨乳ギャル。「夜●いしてよかった~。アナタもノリよくてよかった。最近ちょっと変な事をするとすぐに炎上しちゃうじゃん。こういうの嫌いな男も多いし。」【変形バック】デカ桃尻を見下ろし堪能しながら変形バックでハードピストンで突きまくり。金髪ギャルをひぃひぃ言わせる快感。とことん突きまくってそのまま欲望の塊を子宮の奥までぶちまける。【変形バック中出し】「すごーい。でもちょっと疲れちゃったかな。ほら寝て。」寝かせられたボク。「すぐに挿れるのつまんないし~。あ、私いいもの持ってるんだぁ。」【ギャル持参のデンマで責める】立ちガニ股で下品な潮吹き激イキ!! 「ほらチ●チンもっと元気になるように徹底的に責めてあげる!!」【顔舐め】【涎飲ませ】【乳首舐め】「変わったやつやってみる?」【チングリフェラ】【男のアナルを責める】【チングリパイズリ】「キ●タマ上がって来てる~。めっちゃいい感じじゃん。」「ちょっと意地悪しちゃった~。ごめんね~。じゃ普通にしてあげる。」【フェラ】「あぁ美味しい。」「本当ラッキー。お隣さんこんなおっきなおちんちんしてるんだもん。」喉奥直撃セルフディープスロートで責め立てる。めっちゃ気持ちいい~。「こんな気持ちいいチ●ポ毎日くるしかないよね~。」【騎乗位挿入】高速リズミカル杭打ちピストンで壮絶アクメ!! ギャルは寸止めで楽しむ。「出したいの?だって我慢してる顔も可愛いじゃん。」2回目の寸止め。「イキたいの?イキたくて堪らない顔してる。いいよ」小悪魔ギャルの本領発揮で鬼ピストンで【騎乗位中出し】お掃除フェラは【股抜け69】で中出し精子を見ながら。【背面騎乗位】桃尻をプルンプルンさせながらハード杭打ち背面騎乗位で連続してイク金髪巨乳ギャル「もう虜になってるじゃん。」【騎乗位】ゆっくりチ●コを味わう感じでマ●コで喰らい尽くす!! そして激しいピストンで【騎乗位中出し】「超汗かいたぁ。」「ねぇ後ろからも突いてぇ。」【バック】デカ尻を見下ろしながら激ピストンでギャルをイカせまくる。イッてもやめない【追撃ピストン】「やめないで~。もっともっと~。」【バック中出し】「ほら顔見ながらしたい。正常位で突いて。」【肘立ち正常位】L字正常位で自ら腰を振りまくってオマ●コをめっちゃ締めて同時イキ【正常位中出し】「まだできるっしょ!?」【地面特化正常位】「かっこいいぞ。もっと突いて突いて突きまくって。」地面特化種付けプレスハードピストンで大絶頂【地面特化正常位中出し】「やばーい超さいこ~。お隣同士でよかった~。」「これから毎日よろしくね~。扉開けといてよ。」【ラッキースケベVR】隣に引っ越してきた金髪巨乳ギャルに勝手に侵入され、満足するまで精子を絞り取られまくって逆夜●いで何度も気持ちよくさせられたVRを是非ご覧ください!!

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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